10月27日から11月9日は「読書週間」。
毎年、文化の日の前後2週間が読書週間とされています。
そもそもなぜ「読書といえば秋」なのかというと、今の時期は気温が18℃前後と、暑すぎず涼しすぎず、人が読書に集中しやすい気候なのだとか。
とくに二十四節気の「霜降」にあたる今の季節は、日暮れが早くなっていくにつれ、しだいに夜が長くなり、ゆっくり本を読むのにぴったりの季節です。
涼しい夜長に、読書を楽しむ。
そんな秋ならではの楽しみを、暦生活も応援したいと思います。
読書週間の期間中、暦生活のお店でブックカバーをご購入いただいた方に、2017年秋限定の「(1) オリジナルしおり」をプレゼントします。 ※1点お買い上げごとに1枚
また、ブックカバーを含む総額2,500円以上(税込)のお買い物をしていただいた方には、「(2) 豪華しおりセット」をプレゼントします!
オリジナルしおりは、二十四節気の「霜降」柄。霜が降りはじめ、紅葉や銀杏が色づいていく、今の季節のイラストです。
全5柄の中から、ブックカバー1点お買い上げごとに1枚差し上げます。いちょう、りす、どんぐり… どんな柄が届くかはお楽しみ!
豪華しおりセットは、「霜降」と「月」の2枚セット。月のしおりは「金の月」と「銀の月」があります。※柄は選べません
月のしおりは、暦生活で人気の「月の一筆箋」と共通のデザインです。風合いのよいしなやかな紙で、ページをめくるときも邪魔になりません。
ほっと心があたたかくなる、ひしだようこさんのイラスト。ぜひ、読書の合間にも秋を感じてください。
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「二十四節気のブックカバー」