9月8日の月曜日、約3年ぶりに日本全国で皆既月食が見られます。2022年11月8日以来のことです。9月7日、日曜日の夕方から少しずつ昇ってきた満月が、日付が変わった8日の1時27分に欠け始めます。

月が完全に地球の影に入る「皆既」は2時30分〜3時53分まで。
その後4時57分に部分食が終わりとなります。日曜日とは言え、深夜から未明にかけての天体現象になりますので、なかなか気軽には見られませんが、赤銅色(しゃくどういろ)に輝く月を楽しむ絶好のチャンスです。よければこっそり覗いてみてくださいね。そろそろ鳴き始めた秋の虫の声と相まって、とても幻想的な時間が過ごせるかもしれません。
天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの光学機器メーカー。「星を見せる会社」になるというビジョンのもと、製品の製造・販売にとどまらず、「宙ガール」「スターパーティ」などのライフスタイルを提唱しています。
