「テラフォーミング」という言葉を聞いたことはありますか?
とある漫画を連想する人もいるかもしれませんが、この言葉は“他の惑星を人類が住めるように地球と同じ環境にする“という意味を持ち、多くの科学者が関心を寄せて研究している分野のひとつです。
この考え方を最初に提言したのが、カール・セーガンでした。

セーガンは惑星科学の研究者でありながら、作家活動やテレビなどのメディアにも出演し、宇宙という壮大なテーマを一般向けに伝える活動も行っていました。
彼が監修し、アメリカで放送された世界初の宇宙のドキュメンタリー番組「コスモス」は多くの市民から絶賛され、世界60か国以上に配信されるほど話題になりました。この番組がきっかけで宇宙への夢やロマンを抱いた人も多かったことでしょう。
宇宙科学を一般向けに普及させてくれた立役者として、今もカール・セーガンの書籍や思想は愛され続けています。
天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの光学機器メーカー。「星を見せる会社」になるというビジョンのもと、製品の製造・販売にとどまらず、「宙ガール」「スターパーティ」などのライフスタイルを提唱しています。

