手ぬぐい祝儀袋 あわじ結び 「梅花紋」 / かまわぬ
お祝いの気持ちをいつまでも
手ぬぐいのご祝儀袋
飾りをはずすと半分サイズの手ぬぐいとしてお使いいただける祝儀袋です。
お祝いを入れて、そのままお渡しすることができます。

たくさんの梅の花が描かれ、祝福の気持ちがあらわれたかのよう。
春の訪れを告げる梅の花。別名を「春告草(はるつげぐさ)」といい、枝を折ってもすぐに芽吹くことからおめでたい花とされています。


婚礼などにおすすめ
結び切りの一種である「あわじ結び」は、両端を引っ張るとより固く結ばれるのが特徴です。
一度結ぶとほどけないということから、何度も繰り返すのは好ましくないお祝いごと、主に婚礼のお祝いに用いられます。
婚礼以外の幅広いお祝いごとにも使えます。
贈ったあとも使ってもらえるから、お祝いの気持ちが続くようでなんだか嬉しいですよね。
季節感と使い勝手の良さを暮らしに
こちらのご祝儀袋を作っているのは、手ぬぐい専門店の「かまわぬ」さん。
名前の由来は、鎌+○(輪)+ぬを合わせて、「かまわぬ」と呼ぶ判じ物(文字や絵に隠された言葉を当てる謎解き)から。
「お構いなし」「構うものか」と、我が身を捨てて弱気ものを助ける江戸町人の心意気を表した言葉なのだそう。
そんなかまわぬさんの手ぬぐいや風呂敷は、季節感のある柄や使い心地の良さが特徴です。遊び心が感じられ、毎日に彩りを添えてくれそうですね。ぜひ、暮らしの中に取り入れてみませんか?
- サイズ
- 約10.5×19cm
- 素材
- 綿100%
- 内封筒・のし・短冊付き
- 二辺縫製加工済
- 製造国
- 日本
●手染めのため色落ちがあります。
●水分を含むと色移りすることがあります。
●濡れたままでの放置はおやめください。
●洗濯の際は他のものと分けて手洗いしてください。
手ぬぐい専門店の「かまわぬ」さん。
名前の由来は、鎌+○(輪)+ぬを合わせて、「かまわぬ」と呼ぶ判じ物(文字や絵に隠された言葉を当てる謎解き)から。
「お構いなし」「構うものか」と、我が身を捨てて弱気ものを助ける江戸町人の心意気を表した言葉なのだそう。
そんなかまわぬさんの手ぬぐいや風呂敷は、季節感のある柄や使い心地の良さが特徴です。遊び心が感じられ、毎日に彩りを添えてくれそうですね。
ぜひ、暮らしの中に取り入れてみませんか?