上ル入ル【水出しほうじ茶】12P
香ばしさ広がる、水出しほうじ茶
創業99年を迎える、京都 宇治田原製茶場の玄米茶ブランド「上ル入ル」の水出しほうじ茶。
透き通る琥珀色と苦渋味の少ないクリアな飲み口に、備長炭炭火炒り餅の繊細な香ばしさがふわりと広がる、優しい味です。
冷たいお茶をたっぷり飲みたい方におすすめです。

おいしさへのこだわり
旨味豊かな一番摘みの柔らかな茎を焙煎し、茶葉をあえて細かく刻むことで抽出性をアップさせた水出し専用茶葉を使用。ほうじ茶の風味をより引き出しています。

京都の老舗米菓舗「鳴海屋」特製の備長炭炭火炒り餅の繊細な香ばしさはそのままに、たっぷりゴクゴクと飲みたくなるような、苦渋味の少ないクリアでやさしいおいしさを実現しました。


《 飲み方 》
ティーバッグ1袋をポットに入れ、冷水を300cc程度注いで約30分待ってから、適度にかき混ぜてお召し上がりください。


- 原材料名
- 緑茶(国産)、もち米(国産)
- 内容量
- 玄米茶 60g(5g×12袋)
- 賞味期限
- 2025年4月
※高温多湿、直射日光を避けて常温保存して下さい。
※お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲み下さい。
【 京玄米茶 上ル入ル 】
“玄米茶の原点”をコンセプトに宇治田原製茶場から新しく誕生した“縁起のいい”玄米茶ブランドです。
昭和の初期。
京都のある茶商が、鏡開きの際に鏡餅を割ってできた細かいかけらを見て、「なんとかうまいこと使えないものか」とそれを炒って茶葉に混ぜたことが玄米茶のはじまりと伝えられています。
「京玄米茶 上ル入ル」は、そんな玄米茶の原点を見つめ直すことで、私たちが忘れている昔ながらの価値観や知恵をもう一度共有したい…という想いから誕生しました。
日本の風土に根付いた農作物である「お米」と「お茶」。
この相性抜群の玄米茶は、もしかすると未来の The Japanese Teaなのかもしれませんね。
京都老舗米菓舗「鳴海屋」の備長炭で焼き上げた炒り餅をブレンドした、いままでになかった“唯一無二”の玄米茶をお楽しみください。