季語

俳句はもちろん、手紙やあいさつ、日々の会話などに織り交ぜることができる、
季節の言葉をご紹介します。

短夜 みじかよ
短夜みじかよ
短夜(みじかよ)とは、夏の短い夜のこと。俳句の季語としても使われ
  • #栗田真希
  • #風習
  • #ならわし
  • #食べ物

季語 2022.08.16

山滴る やましたたる
山滴るやましたたる
この「滴る」という言葉には、「美しさや鮮やかさがあふれるばかりに
  • #栗田真希
  • #自然
  • #夏
  • #植物

季語 2022.07.16

五月雨 さみだれ
五月雨さみだれ
五月雨と書いて、何と読むか。答えは「さみだれ」です。昔から漢字テ
  • #空
  • #梅雨
  • #雨
  • #天気
  • #今井明子

季語 2022.06.04

有明の月 ありあけのつき
有明の月ありあけのつき
有明の月は、有明月(ありあけづき)とも呼ばれ、名前の由来は、「夜
  • #高根恭子
  • #月
  • #空
  • #宇宙

季語 2022.05.25

夏落葉 なつおちば
夏落葉なつおちば
夏に葉が落ちる情景を表現しているのが、今回ご紹介する「夏落葉」と
  • #自然
  • #夏
  • #植物
  • #紺野うみ

季語 2022.05.12

桜若葉 さくらわかば
桜若葉さくらわかば
今回ご紹介する「桜若葉」という言葉は、俳句の季語にもなっています
  • #自然
  • #春
  • #植物
  • #紺野うみ

季語 2022.04.14

名残雪 なごりゆき
名残雪なごりゆき
名残雪と聞くと頭に思い浮かぶのが、雪形です。これは、山肌の名残
  • #自然
  • #冬
  • #春
  • #天気
  • #今井明子

季語 2022.04.12

山笑う やまわらう
山笑うやまわらう
「山笑う」という言葉は、春の山の草木が一斉に若芽を吹いて、明るい
  • #自然
  • #春
  • #植物
  • #花
  • #くりたまき

季語 2022.03.12

雪風巻 ゆきしまき
雪風巻ゆきしまき
雪風巻とは、雪を伴った強い風のこと。いわゆる吹雪のことです。気
  • #空
  • #自然
  • #冬
  • #天気
  • #今井明子

季語 2021.12.20

冬晴れ
冬晴れ
「冬晴れ」と呼ばれる日は、木枯らしがあまり吹かず、昼間は少し暖か
  • #冬
  • #天気
  • #兆し
  • #今井明子

季語 2021.12.13

小春日和 こはるびより
小春日和こはるびより
小春日和は、ちょうどこの時期、11月から12月上旬にかけての暖か
  • #秋
  • #冬
  • #自然
  • #天気
  • #今井明子

季語 2021.11.25

山粧う やまよそおう
山粧うやまよそおう
「山粧(よそお)う」という言葉は、山々が秋の訪れとともに紅葉で色
  • #自然
  • #秋
  • #植物
  • #くりたまき

季語 2021.11.01

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