12月の季節湯「ゆず湯」

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季節湯とは

日本には、その季節の植物を取り入れた「季節湯」という薬湯があります。
その歴史は平安時代にまでさかのぼるとも。
12月の「ゆず湯」や5月の「菖蒲湯」は有名ですが、他にもひと月ごとに魅力的な季節湯があります。
季節にあった植物を入れたお湯を楽しむ、季節を肌で感じられる入浴法です。

12 月はなぜ「ゆず」?

柑橘類トップクラスのビタミンC が、乾燥した肌を守ってくれるから!

「冬至にゆず湯に入ると風邪を引かない」といわれ、季節湯の中でも馴染みのあるゆず湯。実は、江戸時代に銭湯で客寄せのために行われたのが始まりといわれています。
 
そんなゆず湯ですが、現在では様々な効能が明らかになっています。
ゆずにはお肌に良いといわれているビタミンCが、柑橘類の中でもトップクラスに含まれています。またその大部分は果汁ではなく「果皮に含まれている」ため、水溶性のビタミンCを多く含む果実をまるごとお風呂に入れることは、とても理に叶ったことだったのです。
 
さらに、ゆずの精油にはゆず独特の爽やかで優しい香りが含まれています。あたたかいお湯に入れるとその香りが増すので、リラックス効果が期待できます。

 

ゆず湯の作り方

1.ゆずを丸ごとお湯に浮かべます。
 
以上!とっても簡単です。
ゆずをカットしてお湯に浮かべると、ゆずの成分をより感じられますが、肌が弱い人やお子さんはピリピリとした刺激を感じることも。
ネットやガーゼに入れてからお湯に浮かべると、果肉や種が散らばることなく、後片付けが簡単です。

ゆずは耐寒性が強く、栽培には年平均気温が12〜15℃の涼しい気候の場所が適しています。
成長が遅いことでも知られ、「桃栗3年柿8年、柚子の大馬鹿18年」という言葉もあります。実際には接ぎ木などを行い、18年も掛かってしまうことはないそう。
国内では、高知県、徳島県、愛媛県で多く栽培されています。

 

ゆず湯のバスソルト

ゆず湯は好きだけど、後片づけや準備が面倒!

という方にオススメしたいのが、手軽に季節湯を楽しめるバスソルト。
今回、暦生活ではアロマ化粧品やサロン商材を手がける「デイリーアロマジャパン」さんの「高知県産YUZU ピール入りバスソルト」をご提供します。

高知県産YUZU ピール入りバスソルト

本格的なゆず湯をお家で簡単に楽しむバスソルト。
高知県産ユズ精油とユズ果皮の天然アロマを楽しみながら、瀬戸内産のお塩の温浴効果と、オーガニックアルガンオイルでお肌をしっとり、やわらかく潤します。
また、内袋入りで果皮がお湯に散らばらないので、簡単にお家で本格ゆず湯が楽しめます。

仲の良いお友達や、遠方に住む子どもへ。身体を整える贈りもの。

見るだけで元気になるようなゆずの黄色がかわいいパッケージで、冬のちょっとした贈りものに最適!
1年頑張った自分を労わる「自分へのごほうび」としてもぴったりです。
ゆずの爽やかな香りが楽しめる他の商品も、ぜひあわせてご覧ください。

暦生活のお店では他にも、ハンドクリーム、ファブリックミスト、アロマキットをご紹介しています。

 
 
 

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暦生活編集部

日本の季節を楽しむ暮らし「暦生活」。暮らしのなかにある、季節の行事や旬のものを学びながら、毎日お届けしています。日常の季節感を切り取る #暦生活写真部 での投稿も募集中。暦生活の輪を少しずつ広げていきたいと思います。

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