暦とならわし

暮らしに根付く日本の暦とならわし。思わず誰かに話したくなるような、
本来の意味や楽しみ方をご紹介します。

紙垂 しで
紙垂しで
紙垂は、神道・神社に関わるさまざまなものに使われているのですが、
  • #言葉
  • #ならわし
  • #神様
  • #行事
  • #紺野うみ

暦とならわし 2023.04.17

新生活
新生活
私たち日本人にとって、新年と同じように大切な節目と言えば、4月か
  • #ならわし
  • #神様
  • #行事
  • #紺野うみ

暦とならわし 2023.04.01

ラディッシュ
ラディッシュ
ラディッシュの和名は「二十日大根」といい、種を蒔いてから収穫まで
  • #川口屋薫
  • #春
  • #食べ物
  • #野菜
  • #味覚

暦とならわし 2023.03.30

和暦のしくみ
和暦のしくみ
ところで、和暦という言葉は日本独自の元号をさすのが一般的ですが、
  • #ならわし
  • #行事
  • #兆し
  • #高月美樹

暦とならわし 2023.03.29

言霊 ことだま
言霊ことだま
日本には、いにしえから脈々と受け継がれ、日本人の心の奥深くに根付
  • #言葉
  • #文化
  • #紺野うみ

暦とならわし 2023.03.23

房総の太巻きずし
房総の太巻きずし
日本でのすしの歴史は古く、古代より魚と米を発酵させた、「なれずし
  • #文化
  • #清絢
  • #ならわし
  • #味覚

暦とならわし 2023.03.18

桃の節句
桃の節句もものせっく
3月3日は、皆様もよくご存知の「ひなまつり」。この頃になると、
  • #伝統
  • #春
  • #植物
  • #花
  • #紺野うみ

暦とならわし 2023.03.03

長閑 のどか
長閑のどか
長閑(のどか)、と聞いたとき、皆様はどんな景色を思い浮かべますか
  • #季語
  • #季節
  • #春
  • #紺野うみ

暦とならわし 2023.02.28

涅槃会(ねはんえ)のお菓子
涅槃会のお菓子ねはんえのおかし
そんな涅槃会には、各地で独特のお供え菓子が作られています。京都で
  • #清絢
  • #仏教
  • #ならわし
  • #和菓子
  • #味覚

暦とならわし 2023.02.15

恵方巻き えほうまき
恵方巻き
恵方巻きも同じく、食べることで節分をお祝いする意味があり、起源は
  • #高根恭子
  • #ならわし
  • #食べ物
  • #料理
  • #味覚

暦とならわし 2023.02.03

節分祭 せつぶんさい
節分祭せつぶんさい
さて、立春の前日にあたる2月3日は、皆様もご存知の「節分」です。
  • #神社
  • #風習
  • #ならわし
  • #食べ物
  • #紺野うみ

暦とならわし 2023.02.02

梅見月 うめみづき
梅見月うめみづき
梅見月は旧暦二月の異名で、西暦でいうと3月頃。実際に2月中旬から
  • #自然
  • #冬
  • #春
  • #植物
  • #高月美樹

暦とならわし 2023.02.01

カテゴリ