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白露

はくろ

二十四節気 9月8日〜9月22日頃

白露(はくろ)とは、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃。降りた露は光り、白い粒のように見えます。日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まっていきます。

七十二候

初候 9月7日〜9月11日頃

草露白

くさのつゆしろし

草花の上に降りた朝露が、白く涼しく見える頃。夏から秋への変わり目です。「露が降りると晴れ」という言葉があり、朝霧は1日の天気を伝えてくれます。

次候 9月12日〜9月16日頃

鶺鴒鳴

せきれいなく

鶺鴒の声が響きわたる頃。鶺鴒は水辺を好む鳥のため、川の上流域に行くほど多く見られます。町なかでは、あまり見かけられないかもしれませんが、民家の軒下などにも巣を作ります。

末候 9月17日〜9月21日頃

玄鳥去

つばめさる

暖かくなる春先に日本にやってきたツバメが、暖かい南の地域へと帰っていく頃。また来年の春先には戻ってくるので、しばしの別れとなります。
(写真提供:Takasanpeさん)

和暦コラム「燕去る」

のもの

さかな

秋刀魚さんま

秋の味覚の代表である秋刀魚。美味しい秋刀魚は皮がピンと張り、背が青黒く光っています。頭から背中にかけて盛り上がり、口先が黄色をしているのは脂が乗っているあかしです。

秋の味覚の代表である秋刀魚。美味しい秋刀魚は皮がピンと張り、背が青黒く光っています。頭から背中にかけて盛り上がり、口先が黄色をしているのは脂が乗っているあかしです。

野菜

南瓜かぼちゃ

おかずにもお菓子にも使えるかぼちゃ。かぼちゃには免疫力を高めるBカロテン、冷え症改善によいビタミンEが多く含まれているので、季節の変わり目であるこの時期にぴったりです。

おかずにもお菓子にも使えるかぼちゃ。かぼちゃには免疫力を高めるBカロテン、冷え症改善によいビタミンEが多く含まれているので、季節の変わり目であるこの時期にぴったりです。

鶏頭けいとう

ニワトリのとさかのような花を咲かせることから、この名前がつきました。トサカ系、久留米系、キルドシー系、プルモサ系と4つの系統に分かれており、草丈や花の形は様々です。

ニワトリのとさかのような花を咲かせることから、この名前がつきました。トサカ系、久留米系、キルドシー系、プルモサ系と4つの系統に分かれており、草丈や花の形は様々です。

果物

なし

シャリシャリとした食感がくせになる梨。日本で栽培されている果物の中では最も古く、弥生時代の遺跡からも梨の種が見つかっています。枝がついていた頭よりも、お尻に甘みが詰まっています。 (写真提供:Reikaさん)

シャリシャリとした食感がくせになる梨。日本で栽培されている果物の中では最も古く、弥生時代の遺跡からも梨の種が見つかっています。枝がついていた頭よりも、お尻に甘みが詰まっています。 (写真提供:Reikaさん)

行事

中秋の名月ちゅうしゅうのめいげつ

旧暦の8月15日は満月にあたり、「中秋の名月」または「十五夜」と呼びます。ちょうど里芋の収穫時期でもあるので「芋名月」とも呼ばれます。日本では月見団子やすすきをお供えしますが、地域によっては芋や栗も供えられます。

旧暦の8月15日は満月にあたり、「中秋の名月」または「十五夜」と呼びます。ちょうど里芋の収穫時期でもあるので「芋名月」とも呼ばれます。日本では月見団子やすすきをお供えしますが、地域によっては芋や栗も供えられます。

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暦生活編集部

日本の季節を楽しむ暮らし「暦生活」。暮らしのなかにある、季節の行事や旬のものを学びながら、毎日お届けしています。日常の季節感を切り取る #暦生活写真部 での投稿も募集中。暦生活の輪を少しずつ広げていきたいと思います。

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