春分

しゅんぶん

二十四節気 3月20日〜4月3日頃

春分(しゅんぶん)とは昼と夜が同じ長さになる日であり、自然をたたえ、生物をいつくしむ日とされています。多くの出会いや別れがあり、新生活の始まりなど変化が多いのもこの時期です。

七十二侯

初侯 3月20日〜3月24日頃

雀始巣

すずめはじめてすくう

雀が巣を作り始める頃。俳句や民話、童謡にも用いられ、日本人にとって古くから身近な存在である雀ですが、最近では生息数が少なく、貴重な存在になっています。

次侯 3月25日〜3月29日頃

桜始開

さくらはじめてひらく

全国各地から桜の開花が聞こえてくる頃。本格的な春の到来です。きれいな桜の木の下で、自然に感謝し春を祝福しましょう。

末侯 3月30日〜4月3日頃

雷乃発声

かみなりすなわちこえをはっす

春の訪れとともに、恵みの雨を呼ぶ雷が遠くの空で鳴りはじめる頃。季節の変わり目であり大気が不安定であることから、雪や雹を降らせることもあります。

のもの

野菜

土筆つくし

田畑や川の土手に群生することが多い。土筆の花言葉は「向上心」であり、真っ直ぐ上に伸びている姿からも前向きさが伝わってきます。

田畑や川の土手に群生することが多い。土筆の花言葉は「向上心」であり、真っ直ぐ上に伸びている姿からも前向きさが伝わってきます。

さかな

帆立貝ほたてがい

貝殻が開いた状態の時に、一方の殻が船でもう一方が帆に見える事が名前の由来となった帆立。身が厚くなりタンパク質が増え、旨みが濃くなっているのが今の時期です。

貝殻が開いた状態の時に、一方の殻が船でもう一方が帆に見える事が名前の由来となった帆立。身が厚くなりタンパク質が増え、旨みが濃くなっているのが今の時期です。

チューリップ

チューリップは赤、白、黄色、オレンジ…と他にも様々な色や形の品種があります。日本に入ってきたのは江戸末期であり、現在は新潟県・富山県の県花とされています。

チューリップは赤、白、黄色、オレンジ…と他にも様々な色や形の品種があります。日本に入ってきたのは江戸末期であり、現在は新潟県・富山県の県花とされています。

お菓子

桜餅

桜餅は餡の入ったお餅を塩漬けされた桜の葉で包んだものです。関東風と関西風があるのは、元々江戸で考案された桜餅が、関西へ伝わる際にアレンジされた為とされています。

桜餅は餡の入ったお餅を塩漬けされた桜の葉で包んだものです。関東風と関西風があるのは、元々江戸で考案された桜餅が、関西へ伝わる際にアレンジされた為とされています。

言葉

暁と曙あかつきとあけぼの

暁は夜が明け始める前のことであり、夜の終わる頃とも言われています。曙は夜が明け始め空が明るくなり始める頃です。曙は「夜が明ける」と「ほのぼのと明ける」という言葉が組み合わさってできた言葉です。

暁は夜が明け始める前のことであり、夜の終わる頃とも言われています。曙は夜が明け始め空が明るくなり始める頃です。曙は「夜が明ける」と「ほのぼのと明ける」という言葉が組み合わさってできた言葉です。

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暦生活編集部

日本の季節を楽しむ暮らし「暦生活」。暮らしのなかにある、季節の行事や旬のものを学びながら、毎日お届けしています。日常の季節感を切り取る #暦生活写真部 での投稿も募集中。暦生活の輪を少しずつ広げていきたいと思います。

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