新茶の季節がやってきました。

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5月1日は「八十八夜」

5月1日は雑節のひとつ「八十八夜(はちじゅうはちや)」
立春から88日目のこの日は、新茶の摘み取りやさまざまな農作業の目安とされています。

「八十八夜の別れ霜」という言葉があるように、この時期を過ぎると霜が降りなくなり、田畑への被害が少なくなることから、昔から田植えや種まき、茶摘みに適した時期だといわれてきました。

お茶園ではこの頃から新芽を摘みはじめ、美味しい新茶となって市場に出回ります。
また、中国の陰陽五行の思想から、春のすべての気が満ちているこの時期に摘まれた新茶には生命力があるとされ、新茶を飲むと「長寿」や「無病息災」で過ごせるともいわれています。

 

2021年の“新茶”をお届けします。

今回、暦生活では「春の和菓子ばこ」でもおつけした、
兵庫県神河町でお茶園を営まれている「仙霊茶(せんれいちゃ)」さんの“新茶”をお届けいたします。

仙霊茶は享保元年(1716年)より続く、歴史のある銘茶です。
兵庫県神河町は、四季折々の自然が豊かなところ。山々のふもとで磨かれた名水のめぐみから、お米やお茶の栽培どころとして古くから知られていました。

一時期、茶農家の後継者不足からお茶園が消滅しそうになりましたが、地元の方が大切に守り続け、2018年より今の代表である野村さんがこのお茶園を継承されました。

お茶園からの景色

 

季節とうつろうお茶の味

仙霊茶では、恵まれた土地の風土を活かした「自然栽培」を大切にされています。自然栽培とは肥料や農薬、除草剤などを与えず、太陽の光や雨など自然の恵みでお茶を育てること。

肥料に頼ることのない栽培は、傾斜による陽のあたり具合などによって茶葉の育ち方が変わり、それぞれ少しずつ違った味わいになります。収穫する日によっても茶葉の育ちが違うため、数日かけて収穫すると、その日によって味の変化がでてくるのです。

 

仙霊茶の“新茶” 5月11日より販売開始!

今回は、そんな仙霊茶のお茶をゆっくりと楽しめるよう、2つの商品をご用意しました。

1. 仙霊茶の新茶 60g

新茶を60gのパックにしてお届けします。温かくして飲んだり、水出しで飲んだり。
お気に入りの飲み方を試しながら、お楽しみください。

2. 仙霊茶の新茶 3日間飲み比べセット 30g×3パック 

日に日に味が変わる新茶。収穫日ごとに30gのパックにしてお届けします。
3日間のお茶を飲み比べてみてください。楽しみながら味わいたい方におすすめです。

※パッケージはイメージです

自然の恵みたっぷりの仙霊茶の新茶。
5月11日(火)より販売を開始します。
ぜひ、今年の新茶にお選びください。

5月11日より、「暦生活のお店」でお取り扱いします。お楽しみに!

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暦生活編集部

日本の季節を楽しむ暮らし「暦生活」。暮らしのなかにある、季節の行事や旬のものを学びながら、毎日お届けしています。日常の季節感を切り取る #暦生活写真部 での投稿も募集中。暦生活の輪を少しずつ広げていきたいと思います。

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