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日本を味わう、暦生活の本。

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旬のもの、季節の食をテーマにしました。

暦生活の三冊目の本『日本を味わう 366日の旬のもの図鑑』が2022年12月21日に発売されました。今回は旬のもの、季節の食をテーマにしています。このページでは、暦生活編集部から見たおすすめポイントを、本屋さんでぱらぱらめくっているみたいにご紹介します。

『日本を味わう 366日の旬のもの図鑑』

「旬のもの」をテーマに、暦生活の本を作りませんか?
そんなありがたいお話をいただき、この一年間、少しずつ形にしながらようやく仕上げることができました。

手に持った時にぬくもりを感じる、優しい手触りの紙を使いました。

帯コメントは、料理研究家の土井善晴さんにいただきました。

暦とは時である
「とき」は溶けること。
人間と自然が
交わって溶けあって
一つになるとき
きれいだなあと思う
おいしいなあと思う。

今回の本作りで、一番嬉しい瞬間でした。

日々の暮らしに旬のものをそっと添えられるような本にしたい。

そう思い一日一食、366食の旬のものが掲載された日めくりカレンダーのような本を作りました。

一年を通して四季がゆるやかに流れている日本。そこには、人と自然が育んできたぬくもりのある食材が季節とともに根付いています。

食材の由来や歴史、人との関わりなど、知ることで日々の食をより深く味わえる文章が添えられています。書いてくださったのは食文化研究家の清絢さん。優しく丁寧な口調で、語りかけてくれるような文章です。

食材には、季節のレシピが添えられているものも。今回レシピを提供してくださったのは、暦生活でも執筆いただいている料理人の川口屋薫さん。

旬のものをいただくことは、季節もいっしょに丸ごと味わうこと。

それはもう、何ものにも代え難いごちそうです。

この本を読んで、明日のお買い物で普段は選ばない旬の食材を選んでみたり、週末に料理を作ってみたり。
日々の暮らしの中に、旬のものを取り入れるきっかけになれば嬉しいです。

旬のものから、季節を感じられる「暦」を意識した作りになっています。食といっしょに一年を巡る本としてもお楽しみいただけます。

巻末には、特集コラムも掲載しました。
書いてくださったのは和暦研究家の高月美樹さん。日本の食と暦、稲作との関わりなど、私たちのルーツを探る、興味深い内容になっています。

「二十四節気と七十二候」の一覧表を作り掲載しました。

「代表的な伝統野菜MAP」
ぜひ、お住まいの地域の伝統野菜を探してみてください。

本を作りにあたり、編集者さん、デザイナーさん、イラストレーターさん、校正や資料などを用意してくださったスタッフのみなさん、素敵な原稿を書いてくださった食文化研究家の清絢さん、帯コメントをいただいた土井善晴さん、本当にたくさんの方々に支えていただきました。

丁寧に時間をかけた分、心のこもった一冊に仕上がりました。

心あたたまるイラストを描いてくださったのは、イラストレーターの小林マキさん。こちらのきのこが可愛くてお気に入りです。

この本が、旬のものを楽しむ豊かな一年に寄り添える一冊になりますように。そう願っています。

『日本を味わう 366日の旬のもの図鑑』

暦生活
執筆:清絢
出版社:淡交社
ページ数:384ページ
定価:2,860円(税260円)

こちらの本はネットストア「暦生活のお店」でご購入いただけます。ぜひ本棚に加えていただけると嬉しいです。

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暦生活編集部

日本の季節を楽しむ暮らし「暦生活」。暮らしのなかにある、季節の行事や旬のものを学びながら、毎日お届けしています。日常の季節感を切り取る #暦生活写真部 での投稿も募集中。暦生活の輪を少しずつ広げていきたいと思います。

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