民間の宇宙旅行を実現できる時代となり、私たちが宇宙旅行に行く未来もそんなに遠くないのかもしれません。
ニュースでも探査機やロケット打上げの話題を取り上げることが増えてきたように感じます。
私たちにとって、昔よりも宇宙は身近なものとなってきました。

科学技術の発展とともに、宇宙という未知への挑戦は続けられてきました。
しかし、宇宙開発の歴史は明るいものばかりではなく、忘れてはいけない出来事もあります。
その一つが、「チャレンジャー号爆発事故」です。
1986年1月28日。アメリカのスペースシャトル、チャレンジャー号が打上げ後に空中分解し、7名の乗組員が命を落としました。

NASA(アメリカ航空宇宙局)では、宇宙飛行のために亡くなったすべての人々を追悼する日「Day of Remembrance」を毎年、設けています。
犠牲になった命を無駄にしないために、より安全に宇宙へ行ける日が来ることを信じて開発者たちは歩み続けました。
宇宙に挑んだ人々の想いを引き継いで、未来へ伝えていくために私たちにもできることは、この出来事を忘れないことではないでしょうか。

Remembering Challenger Crew

