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1905年の6月30日、アルベルト・アインシュタインが、相対性理論についての最初の論文「運動物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌「アナーレン・デル・フィジーク」に提出しました。

当時のアインシュタインはスイス連邦特許局の無名の技師だったそうですが、以後、それまでの物理学の認識を根本から変え、「20世紀最大の物理学者」「現代物理学の父」と呼ばれるようになっていきます。

とくに1916年に完成させた「一般相対性理論」は、物質のエネルギーと時間や空間の関係を解明したもので、今日の宇宙物理学の基礎となっています。

ブラックホール

じつは、アインシュタインは日本にも来たことがあります。
1922年の11月頃から40日と少し滞在し、その間、講演を行ったり観光したりしながら東京をはじめ東北から九州まで全国各地をめぐりました。

この来日を機に、息子に宛てた手紙のなかで「私が会った全ての人々の中で、日本人が一番好きだ」と書いたという話があるほど、大の親日家になったといわれています。

アインシュタインと日本

vixen
天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの光学機器メーカー。「星を見せる会社」になるというビジョンのもと、製品の製造・販売にとどまらず、「宙ガール」「スターパーティ」などのライフスタイルを提唱しています。