「さんかく座」は小さな二等辺三角形をした星座です。
秋の星座のアンドロメダ座の近くで輝く、あまり目立たない星座。
ですが、一度その姿を見つけることができれば、その整った形から印象に残り、覚えやすい星座でもあります。

さんかく座は紀元前1200年頃につくられていたと言われる古株の星座でもあります。
ギリシヤ文字のΔ(デルタ)にも似ていることから「デルトトン(“デルタ座”という意味)」と呼ばれた、3つの岬をもつシチリア島やナイル川の三角州(デルタ)に例えられた、など様々な見方があります。
当時の人にとって三角形は大切なモノの象徴だったのかもしれません。

ただ、宙を見上げて適当に星を3つ結び合わせれば、どこでも三角形ができそうなのに、なぜこの3つの星が「さんかく座」として選ばれたのでしょうか。
その理由は謎に包まれたままなのです…。あなたはどんな理由だと思いますか?

天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの光学機器メーカー。「星を見せる会社」になるというビジョンのもと、製品の製造・販売にとどまらず、「宙ガール」「スターパーティ」などのライフスタイルを提唱しています。

