日本では梅雨を迎え始め、夏に向けて季節も身支度をはじめている頃ですが、夜空ではまだ春の星座が輝いています。
「りょうけん座」はうしかい座のうしかいが連れていた2匹の猟犬がモチーフの星座です。

実は、元々りょうけん座はおおぐま座の一部でした。
17世紀にポーランドの天文学者ヘベリウスによっておおぐま座から切り離され、新しくりょうけん座として独立したのです。

りょうけん座のように1つの星座が分けられて別の星座ができたり、その逆にいくつかの星座が合体して1つの星座が生まれるということが天文学の歴史の中では行われてきました。
一時期は、当時の権力者が好き勝手に星座を定めたため、星空が星座だらけで混乱状態になったこともあるほどです。
今では、国際天文学連合によって星座の数は88と整えられています。
天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの光学機器メーカー。「星を見せる会社」になるというビジョンのもと、製品の製造・販売にとどまらず、「宙ガール」「スターパーティ」などのライフスタイルを提唱しています。

