春を代表する星座のひとつ「おとめ座」。おとめ座の1等星スピカは、街中でも白く輝く姿を見ることができます。
星座早見盤を使いながら見つけてみましょう。

おとめ座のモチーフと言われているのは、農業の神デメテル※です。
※正義の女神アストラエアという説もあります。
昔は日没後におとめ座が現れると、春の訪れとともに種まきの合図とされていました。
そんな農業にかかせない存在だったからこそ、おとめ座は農業の神として親しまれてきたのかもしれません。

おとめ座の星座絵には実りを表すように、麦を持つ姿が描かれています。
その麦の穂先で輝いている星には、ギリシャ語で「穂先」という意味の「スピカ」と名前が付いています。
天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの光学機器メーカー。「星を見せる会社」になるというビジョンのもと、製品の製造・販売にとどまらず、「宙ガール」「スターパーティ」などのライフスタイルを提唱しています。

