6月13日は、はやぶさの日。
2010年のこの日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還したことにちなんで制定されました。
約60億キロ、7年もの長旅の末の帰還は、当時、大きな話題になりましたので、覚えているという方も多いかも知れません。

小惑星のサンプルをすばやく取る姿から「はやぶさ」という名前になったとか。
2003年に打ち上げられたはやぶさは、小惑星イトカワでサンプルを採集し、当初は2007年に帰還する予定でした。
しかし、トラブルによる計画の変更などを経て、最終的には2010年6月13日にオーストラリア南部の上空で大気圏に突入。
採集したサンプル容器が収められたカプセルを分離し、本体は大気圏突入に耐えられず、バラバラになって燃えつきました。

カプセルは無事に回収され、サンプルの分析が進められています。
2010年には、はやぶさをテーマとする映画も4本ほどつくられました。
せっかくの「はやぶさの日」ですから、当時のことを思い出したり、遠い宇宙に思いを馳せたりしながら、映画を見るのもいいかもしれませんね。
