星占いにでてくる12星座のなかで唯一、道具がそのまま星座となっているてんびん座。

てんびんをかたちづくる星はどれも暗いため、街中で見つけるのは難しいです。

てんびん座のモチーフになったのは、正義の女神アストラエアが持っている善悪をはかる天秤です。
おとめ座の隣にてんびん座があるので、おとめ座が正義の女神ではないかとも言われています。

また、今から約3000年前、ちょうど星座がつくられていた頃に秋分点がてんびん座に位置していました。(現在の秋分点はおとめ座にあります。)
そのため、昼と夜を平等に分ける、という意味でてんびん座が生まれたのではないかという説もあります。
他にも、もともとはさそり座の一部で、はさみの部分が独立しててんびん座になったと言われることも。
星座ひとつとっても、いろんなお話がでてくるので、調べ始めたらきりがないですね。
天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの光学機器メーカー。「星を見せる会社」になるというビジョンのもと、製品の製造・販売にとどまらず、「宙ガール」「スターパーティ」などのライフスタイルを提唱しています。

