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母の日

暦とならわし 2026.05.10

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こんにちは。巫女ライターの紺野うみです。

毎年、5月第2週目の日曜日は、母の日。
今年は、5月10日がその日に当たります。

あなたにとって「お母さん」はどんな人ですか?
自分のことを命懸けで産んでくれたお母さんは、かけがえのない存在であることでしょう。

母の日とは、そんなお母さんに対して日頃の苦労をねぎらい、感謝の気持ちを伝える記念日です。
こういった記念日があることで、日頃ついつい「当たり前」のように思ってしまっている存在の尊さや、してくれていることの有難さも、思い出すことができるものかもしれません。

もちろん、人それぞれ自分のお母さんに対する気持ちや関係性は異なるものかもしれませんが、それでも「あなた」という人がこの世に誕生するために、体や心を尽くしてくれた存在が「母」です。
あなたが今この世の中に生きていることは、たったひとりのお母さんから命のバトンを受け取ったからに他なりません。

また、時には血のつながらない相手であっても、「母のような存在」に救われている人も少なくないかもしれません。
辞書で見る「母」という言葉は、第一に「子を産んだ人。女親。」という記載がありますが、「おやもと。帰るべきところ。基地。」といった意味もありました。
つまり、あなたにとって安心できる相手であり、何かあればその人を頼りにして、報告しに帰りたいと思える存在も、ある意味で「母」と言えるのではないでしょうか。
そんな「自分にとってお母さんのような存在」が身近にいる場合は、その人に対して感謝を伝える日にしてみるのも素敵です。

そして、もうひとつ。私が思う「母」という存在は、「無償の愛(見返りを求めない愛情)」を注いでくれる人物だということ。
この世の中、誰にとってもそんな「母」というべき存在が、身近にいることを願ってやみません。
もし、あなたのそばに「母」がいるのなら、ぜひ「母の日」に感謝の気持ちや贈り物を贈ってみてはいかがでしょうか。
きっと、あなたの気持ちを、よろこんで受け取ってくれることでしょう。

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紺野うみ

巫女ライター・神職見習い
東京出身、東京在住。好きな季節は、春。生き物たちが元気に動き出す、希望の季節。好きなことは、ものを書くこと、神社めぐり、自然散策。専門分野は神社・神道・生き方・心・自己分析に関する執筆活動。平日はライター、休日は巫女として神社で奉職中。

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