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日本の優しい、やまとことば

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やまとことばって?

はるか昔、日本の風土の中で生まれ育まれてきた大和言葉(やまとことば)。わたしたちの身の回りにある「山」(やま)「海」(うみ)「桜」(さくら)、胸に抱く「夢」(ゆめ)も、みんな大和言葉です。このほかにも「逢瀬」(おうせ)「胸に迫る」(むねにせまる)「凪ぐ」(なぐ)「峰々」(みねみね)などの美しい言葉があります。これらの言葉に触れるとき、その一音一音が心に響きます。このページでは、少しずつ「やまとことば」をイラストでご紹介していきます。

思い初める おもいそめる

昨日まで何も感じていなかったのに、今日はなんだか気になる。そんな、恋心を持ち始めることを「思い初める」と。「初める」は「始める」という意味で、他には「書き初め」などと使います。

思い初める(おもいそめる)

象 きさ

昔の人は、象のことを「きさ」と言いました。「きさ」は木目を表す言葉でもあり、実際は、大陸から伝来した象牙を見た人が表面の線を木目のようだと思い、まだ見ぬ象のことを「きさ」と呼んだという説があります。

象(きさ)

逢瀬 おうせ

「逢瀬」は「デート」という意味です。「瀬」は機会や場という意味にもなり、2人が会える機会という事になります。デートというのもかわいいですが、逢瀬というと、少し上品で大人の雰囲気を演出できますね。

逢瀬(おうせ)

綴る つづる

元々は、糸などをつなぎあわせるという意味の言葉。丁寧に文章を書いているイメージを表現できます。言葉をつなぎあわせ、大切な人への手紙の作文にぴったりの言葉です。文学的で詩的な情景が思い浮かびます。

綴る(つづる)

したもい

「したもい」とは、「心に秘めている思い」のこと。純粋に、胸の内で誰かに抱いている恋心のことをいいます。「この恋が叶いますように」と、切ない胸の内まで、かすかに感じられる言葉です。

したもい

煮炊き にたき

日本人は昔から、料理に火を使う事を「煮炊き」と表現してきました。この言葉を聞くと、やさしく懐かしい味が思い浮かびます。煮炊きの場面に出てくるひとつひとつのもの、時間までもが、愛しく感じられます。

煮炊き(にたき)

いかがでしたか?こんなふうに少しずつ、このページに「やまとことば」を増やしていきます。小さな図鑑のようになればいいなと思います。お楽しみに。

合わせてこちらのページもお楽しみください。

にっぽんのいろ

日本の自然や文化から生まれた美しい伝統色。周りを見渡せば、いろいろな場所に日本の色を見つけることができます。このページでは、Twitterで毎日配信している「にっぽんのいろ」を、月ごとにまとめました。心落ち着く色や、元気が出る色、優しい色、自分に似合う色。ぜひお気に入りの「にっぽんのいろ」を見つけてみてください。

月の呼び名

日に日にその姿を変え、私たちの目を楽しませてくれる月。その時々の姿によって、美しい風情のある名前がつけられています。月の名前を知れば、毎日見上げる月も、もっと愛おしく感じることができるでしょう。

前向きになれる、縁起のいい日

暦には、たくさんの"縁起のいい日"があります。例えば「天赦日(てんしゃにち)」。字のごとく、天が赦(ゆる)す日という意味で、暦の上でいちばん縁起がいい日だといわれています。縁起のいい日には、新しいことをはじめたり、前からやってみたいと思っていたことに挑戦してみたりするのもいいですね。このページでは、前向きになれる縁起のいい日を集めました。

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暦生活編集部

日本の季節を楽しむ暮らし「暦生活」。暮らしのなかにある、季節の行事や旬のものを学びながら、毎日お届けしています。日常の季節感を切り取る #暦生活写真部 での投稿も募集中。暦生活の輪を少しずつ広げていきたいと思います。

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