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ホワイトデー

暦とならわし 2020.03.14

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こんにちは。
3月に入ると、桜の蕾がふくらむ様子を観察してしまうエッセイストの藤田です。
パステルカラーの服を着たくなる春は、もう、すぐそこですね。

今日はホワイトデーについて。
この習慣、日本で生まれ、中国、台湾、韓国など東アジア特有のものだってご存知でしたか?

起源は諸説あり、各々の製菓会社や団体が「我こそは、ホワイトデーの元祖なのだ!」と主張しているらしいというのが面白い。

たとえば、ペコちゃんでお馴染みの不二家とお菓子メーカーのエイワは、「リターン・バレンタイン」と銘打ってお菓子を宣伝したり。

福岡にある老舗菓子屋「石村萬盛堂」は、社長さんが「バレンタインデーのお返しにせめてマシュマロでも渡してほしいわ!」と書かれた少女雑誌を目にして、チョコレート入のマシュマロを売り出したり。(コンセプトは「君からもらったチョコレートを僕の優しさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ」。あま〜くて、キュンキュンしちゃいますね)。

それぞれが行っていたお返し商戦は、けっきょく「全国飴菓子工業協同組合」が広告代理店や百貨店と組んでキャンディを贈る日=「ホワイトデー」を制定してまとまりましたったそうです。

日にちを3月14日に定めた理由もいくつかあります。
ひとつめは、バレンタインデーの起源になった”ウァレンティヌス”司祭が殉教してから1ヶ月後の3月14日、彼が命を掛けて守ったカップルが、改めて永遠の愛を誓い合ったとされていること(詳しくは、バレンタインの記事にも書いているので読んでみてくださいね)。
もうひとつは、『古事記』、『日本書紀』において、日本で初めて飴が作られた日が3月14日前後とされていたこと。当時の飴ちゃん、どんなものだったんでしょうね。

なんてことを調べていたら、私も自分のホワイトデーを振り返りたくなっちゃって。思い出したシーンがありました。

もう何年もまえの3月14日。
当時お付き合いしていた方に、白金台にある「ショコラティエ・エリカ」のチョコミントを贈ってもらい、「わ、チョコミント大好き!」と単純にうれしくて。ふだんから多くを語らない彼に「どうしてこれを選んでくれたの?」と聞いてみたんです。
すると、「おすすめしてくれた江國香織の小説を読んだら、ここのお菓子が出てきたから。飴じゃないけどこれにした」って。俗っぽい私の人生にもったいないくらいお洒落な演出で、一気に胸がいっぱいになりました。旦那さんとの思い出です。

ちょっと照れくさくなったところで、今回はここまで!
素敵なホワイトデーを、お過ごしください。

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藤田華子

ライター・編集者
那須出身、東京在住。一年を通して「◯◯日和」を満喫することに幸せを感じますが、とくに服が軽い夏は気分がいいです。ふだんは本と将棋、銭湯と生き物を愛する編集者。ベリーダンサーのときは別の名です。

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