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手づくり二十四節気/雨水うすい

二十四節気と七十二候 2022.02.19

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超シンプルなポケットティッシュのケース

雨水ですね。
雨水と聞いただけで、どこか春の気配を感じて、水ぬるむ様子を頭に浮かべます。雪も氷もじわりと溶解してくるころです。

ただ、春がやって来ることで、悩ましいのが花粉です。自分自身は花粉症の自覚こそないのですが、暖かくなってくると気のせいか鼻がムズムズします。やはり花粉症なのでしょうか。

どちらにしても、出かける際に、ポケットティッシュは必携です。とくにこの季節は。柔らかなポケットティッシュはバッグの中でモミクチャになってしまうので、ケースに入れています。今までいろいろなポケットティッシュのケースを使ってきました。大抵は布製で、中央にティッシュを取り出すためのスリットがあいているものです。自分で買ったものもありますし、友人から手づくりの素敵な柄のものをいただいたこともあります。

ただ、中央のスリットがどうなのだろう、と以前から疑問に思っていました。部屋に置く箱のティッシュなら、中央から引っ張り出してポップアップさせるのは理にかなっています。が、ポケットティッシュは中央から出さなくてもよいのではないか。逆に、あのスリットから引っ張り出すのは使いにくい。ティッシュがクシャクシャになってしまってストレスになります。まあ、製品としてのポケットティッシュの透明袋に「センタースリット」が入っているからそれに合わせて、ということなのでしょうが。こちらとしては、納得がいきません。

ここで立ち止まり、自分がいちばん使いたいタイプのケースの形態をよくよく考えてみました。結果は超シンプルなケースです。もう、ただのマチもフタもないペッタンコな袋状。最初はフラップのフタでもつけようかと思いましたが、これまたバッグの中で邪魔になりそうだったので、開口部はそのままです。ティッシュが滑り出したりはしないだろうし、ケースを手に取ったらすぐに1枚取り出せることを最優先しました。ティッシュはあらかじめ透明袋から出して、ケースに入れます。

材料は、フェルト1枚と、白い刺繍糸。刺し子糸でもいいかもしれません。フェルトをサイズどおりに切って、二つ折りにして両端を縫い留めるだけ。上端には、少し強度を持たせようとブランケットステッチをかけました。

これならすぐに1枚取り出せるし、しわくちゃになることもありません。ケースの中にあと何枚くらい残っているかもひと目でわかります。今までのケースだと、それが今ひとつ分かりにくかった。指でよくよく押さえてみて、残量を推し量るなんてことをよくしていたものです。

フェルトは布端の始末もいらないし、けっこう丈夫だし、色も豊富で自分の好みで選べます。手芸の入門的な素材の代表ですね。小学生のころは、フェルトでポーチやアップリケなどを熱心につくっていましたっけ。

雨水のいまのうちに、ポケットティッシュのケースをつくって、さらに気温が上がってきた日のお出かけに備えるのも、よろしいのではないでしょうか。

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平野恵理子

イラストレーター、エッセイスト
1961年静岡県生まれ。著書に『五十八歳、山の家で猫と暮らす』『歳時記おしながき』『こんな、季節の味ばなし』ほか多数。好きな季節は、季節の変わり目。現在は八ヶ岳南麓在住。

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