<扇子> nippon color シリーズ
美しい日本の色を、いつもそばに
日本古来から伝わる深みのある色を扇面に、親骨の黒色をアクセントに仕上げた「nippon colorシリーズ」。
300種類以上ある日本の伝統色から厳選した7色です。


透け感のある涼しげな綿素材
7色からお選びいただけます
紺青(こんじょう)
平安時代に中国から渡来して普及していった色で、葛飾北斎の「富嶽三十六景」にも多く使われています。
どこか懐かしい、深い海のような紫を帯びた青色。日本の風景を想像しながら使ってみてはいかがでしょうか。

紫紺(しこん)
紺色がかった深い紫色をしています。紫草という植物の根で染めたことからこの名がついたそうです。
天皇の即位の礼で幡の色にも用いられる高貴な色でもあり、身近なところでは野球大会の優勝旗などにも使われています。

灰桜(はいざくら)
どこか透明感を感じさせる明るい灰色に、桜のような淡紅色をほんのりとさした色。江戸時代に流行した鼠(ねずみ)色から後に生まれた色名といわれています。
ほのかに明るくやわらかい桜色は奥行きのある美しさがあり、綿素材の透け感が涼しげです。

千歳緑(ちとせみどり)
松の葉のような濃く深い緑色。四季の変化の中でいつも緑の葉をつけ続ける松は、長寿と不変の象徴ともいわれています。それにあやかり、千年の後も変わらない「永久の緑」という名で呼ばれるようになりました。
不老長寿の意味合いのある縁起の良い色ですので、大切な方の健康を願う贈り物にもおすすめです。

黒橡(くろつるばみ)
かすかに紫を含んだ、青みがかった黒。橡(つるばみ)とはクヌギの木の古い呼び名です。
クヌギの木から採れるドングリを使って染めた黒色を「黒橡」といい、貴族階級の色として使われていました。
通り雨を連れてくる雨雲のような扇面は、綿素材の透け感があり涼しげです。

薄香(うすこう)
古く中国で香料として珍重されていた香木「丁子(ちょうじ)」で染めた、淡く渋い橙色。 当時、高価であった丁子を染色に使うことが許されたのは、殿上人だけであったようです。
やわらかな優しい色味とともに、その芳香を想像して楽しんでくださいね。

藍白(あいじろ)
藍で染めた色の中で、とりわけ淡さの際立ったさわやかな色。わずかな藍によって白を変えてしますため「白殺し」という少し怖い呼ばれ方も。
また、誰もが知る東京スカイツリーの外観のベースとなったのもこの色です。
清涼感あふれる心地の良い風を運んできてくれそうです。

生地には綿素材特有の透け感があり、涼しげな雰囲気を楽しめます。
扇子と同じ柄の扇子袋付きでコンパクトに持ち運びができ、小さなカバンにも収まります。


年齢性別問わず、幅広くお使いいただけるので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。
日本の伝統色と一緒に、今年の夏も快適に過ごしませんか?
- サイズ
- 7寸(21cm)
縦13×横41×奥行246mm - 扇面素材
- 綿
- 扇子袋付き
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立夏さん★★★★★色がきれい。上品です。夏の暑い時でも、こんな色の扇子をさっと出せば、涼しげに見えます。日本画の美人画から出てきた様な色合いです。2025年10月16日 05:34
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ヤスさん★★★★色合い綺麗で、よかったです2025年10月10日 18:43