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七十二候(しちじゅうにこう)一覧/秋

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季節の変化を表す「七十二候」

七十二候(しちじゅうにこう)とは、二十四節気をさらに3つ(初候、次候、末候)に分け、それぞれに季節をあらわす名前をつけたもの。このページでは、立秋からはじまる秋の七十二候を紹介します。

37.立秋初候/涼風至 8/8〜8/12頃
38.立秋次候/寒蝉鳴 8/13〜8/17頃
39.立秋末候/蒙霧升降 8/18〜8/22頃

40.処暑初候/綿柎開 8/23〜8/27頃
41.処暑次候/天地始粛 8/28〜9/2頃
42.処暑末候/禾乃登 9/3〜9/7頃

43.白露初候/草露白 9/8〜9/12頃
44.白露次候/鶺鴒鳴 9/13〜9/17頃
45.白露末候/玄鳥去 9/18〜9/22頃

46.秋分初候/雷乃収声 9/23〜9/27頃
47.秋分次候/蟄虫坏戸 9/28〜10/2頃
48.秋分末候/水始涸 10/3〜10/7頃

49.寒露初候/鴻雁来 10/8〜10/13頃
50.寒露次候/菊花開 10/14〜10/18頃
51.寒露末候/蟋蟀在戸 10/19〜10/23頃

52.霜降初候/霜始降 10/24〜10/28頃
53.霜降次候/霎時施 10/29〜11/2頃
54.霜降末候/楓蔦黄 11/3〜11/7頃

37.立秋初候/涼風至(すずかぜいたる) 8/8〜8/12頃

秋の涼しい風に変わり始める頃。
日中は暑いですが、朝や夕方にふと涼しさを感じる瞬間があり、秋の気配が漂い始めます。

38.立秋次候/寒蝉鳴(ひぐらしなく) 8/13〜8/17頃 

夏の終わりを告げるかのように、ヒグラシが鳴く頃。
日の出前や日没後によく鳴き、終わりゆく夏を惜しんでいるかのように聞こえます。

39.立秋末候/蒙霧升降(ふかききりまとう) 8/18〜8/22頃

森や水辺に白く深い霧がたちこめる頃。
朝夕のひんやりとした心地よい空気の中、深い霧が幻想的な風景を作りだします。

40.処暑初候/綿柎開(わたのはなしべひらく) 8/23〜8/27頃

綿を包む柎(がく)が開き始める頃。
クリーム色の花が咲いたあとに実がはじけて、中から白いふわふわした綿毛が飛び出してきます。 

41.処暑次候/天地始粛(てんちはじめてさむし) 8/28〜9/2頃 

ようやく暑さが静まる頃。
秋が近づき虫の音も次第に大きくなりますが、日中はまだまだ暑く夏の気候が続きます。

42.処暑末候/禾乃登(こくものすなわちみのる) 9/3〜9/7頃

稲穂が膨らんで黄金色になる頃。
「禾」の文字は、植物の穂の形からきていて、豊かな実りを象徴しています。

43.白露初候/草露白(くさのつゆしろし) 9/8〜9/12頃

草花の上に降りた朝露が、白く光るように見える頃。
朝晩の気温は下がり、野を歩けば足元が濡れる露時雨(つゆしぐれ)に秋の訪れを感じます。

44.白露次候/鶺鴒鳴(せきれいなく) 9/13〜9/17頃

鶺鴒が鳴き始める頃。
秋の澄み渡った空に、チチチチッという高く鋭い声がさわやかに響き渡ります。

45.白露末候/玄鳥去(つばめさる) 9/18〜9/22頃

ツバメが暖かい南の地域へと帰っていく頃。
夏の間に巣をもうけ、子を産み育て気温が低くなりエサが少なくなると、南へ移動し始めます。

46.秋分初候/雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ) 9/23〜9/27頃

夏の間に鳴り響いた雷が収まる頃。
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉の通り、残暑も落ち着き、秋の気候へと変わっていきます。

47.秋分次候/蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ) 9/28〜10/2頃

活動していた虫たちが冬ごもりの支度を始める頃。
樹皮の隙間や洞、葉裏、枯葉の下、土中などさまざまな場所に入り、越冬します。

48.秋分末候/水始涸(みずはじめてかるる) 10/3〜10/7頃

水田の水を抜き、稲穂の刈り入れを始める頃。
農家は大忙しですが、色づき始めた稲穂が輝き、風がなびく様子は晩秋の風物詩です。

49.寒露初候/鴻雁来(こうがんきたる) 10/8〜10/13頃

つばめと入れ違いで雁が北から渡ってくる頃。
春に北へ帰っていた雁たちが、巣作りや子育てを終えて生まれた若鳥とともにやってきます。

50.寒露次候/菊花開(きくのはなひらく) 10/14〜10/18頃

菊の花が咲く頃。
この季節の秋晴れの日を「菊日和」や「菊晴れ」と言い、菊の品評会や菊まつりが行われます。

51.寒露末候/蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり) 10/19〜10/23頃

蟋蟀が戸の辺りで鳴く頃。
草むらの中で鳴く、いのちの限りを尽くすような優しい声は秋の深まりを感じさせてくれます。

52.霜降初候/霜始降(しもはじめてふる) 10/24〜10/28頃

霜が始めて降りる頃。
早朝にはうっすらと氷の結晶が付くようになり、生物たちは冬ごもりの準備を始めます。

53.霜降次候/霎時施(こさめときどきふる) 10/29〜11/2頃

ぱらぱらと雨が降りはじめる頃。
降っては止む通り雨や、しとしと降る優しい雨は紅葉をしっとりと染めあげてくれます。

54.霜降末候/楓蔦黄(もみじつたきばむ) 11/3〜11/7頃

もみじや蔦が色づいてくる頃。
夏には緑一色だった山がだんだん色づき、四季の豊かな彩りを目で味わえる季節です。


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