【2025年】宙(そら)の日めくりカレンダー / スタンド付
2025年カレンダー、販売開始しました
日本の暦や季節感を味わえるカレンダーや、暦生活のキャラクター「お月くん」が登場するカレンダーなど、たくさんご用意しております。
ぜひ、来年のカレンダー選びをお楽しみください。
最近、夜空を見上げていますか?
宙(そら)の日めくりカレンダーは、1枚めくるたびに発見があるカレンダー。
「今夜、流星群が見えるかもしれない」と知って、ちょっと夜空を見上げてみたくなる。毎日めくるうち、月や星が身近に感じられてくる。 そんな、宙に親しむきっかけとなる日めくりカレンダーを目指しました。
ドイツ国際カレンダー展「銅賞」受賞 ※2018年
日々の「月の変化」を楽しめます
ページのまんなかに、その日ごとの「月のかたち」を大きくデザインしました。1枚めくると、昨日と同じようで、たしかに違う。そんな新しい1日の始まりが感じられます。
先の日までうっすら透け て見えるのは、昔ながらの日めくりカレンダーの紙ならでは。月が徐々に変化していく様子もお楽しみください。
めくるのが楽しみになる 「おたのしみページ」
月が満ち欠けを繰り返す365日のなかに、アクセントとなる「おたのしみ」を加えました。
星座がよく見える日や、宇宙にまつわる記念日などは、かわいいイラストを添えて紹介しています。
2025年の1月6日は、ペルセウス座が20時に南中。 つまり、午後8時に南の空のいちばん高いところを通ります。
気になる星座と出会った日は、ぜひ夜空を見上げてみてください。
星座ばかりではなく、小型月着陸実証機「SLIM」の着陸日や「はやぶさの日」など、人類の宇宙開拓に関係の深い日も紹介しています。
続きはWebで!「宙の日めくりWebコラム」
ページ右上にQRコードが載っている日は『宙の日めくりWebコラム』へアクセスすることができます。(全部で92ページ)※リンク先のページは当日に公開されます。
なかでも星座についてのコラムの回は、天体望遠鏡メーカーのビクセンさんにご協力いただいています。星のプロフェッショナルならではの、わかりやすくて楽しいコラムは必見です。
星や空、月のこと。「宙の名言」を掲載
宇宙飛行士、科学者、哲学者など各界の著名人が残した「宙(そら)にまつわる名言」を掲載しています。 より、宙を身近に感じていただけます。
英語表記を併記しているので、毎日の英語学習や、海外に住む友人へのプレゼントにもおすすめです。
※掲載されている祝日、および天文現象の日付は日本時間で表しています。
※アクセス先のコラムのページはGoogle翻訳に対応。言語は英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)です。
ギフトにもぴったりのケース入り。
限定の専用スタンドプレゼント
本サイトからご購入いただくと限定の専用スタンドをおつけします。
後ろの金具部分にスタンドを差し込みご使用ください。
もちろん壁掛けでもご使用いただけます。
※写真のスマートフォンはiPhone SE。
365日、夜は毎日やってきますから、月や星を知ることは、毎日の楽しみが1つ増えること。
2025年は「宙」を身近に感じながら暮らしてみませんか?
宙(そら)の日めくり
小サイズはこちらから
- サイズ
- H185×W120mm(パッケージサイズ:H203×W128×D25mm)
- 枚数
- 380枚つづり
- 製本
- 金具製本、吊紐付き、スタンド付き
- 原産国
- 中国
- 掲載項目
- ・祝日
- ◯
- ・旧暦
- ×
- ・六曜
- ×
- ・吉日
- ×
- ・二十四節気
- ×
- ・七十二候
- ×
- ・月の満ち欠け
- ◯
●とめ金具で手や指先を傷つけないようご注意ください。
●祝日法改正や諸事情により、祝日・休日・行事が変更または中止になる場合があります。
●この商品には、著作権等の権利があります。無断で複写、描写、転用は固くお断りします。
●月の満ち欠けや星座の形はデザイン上処理したもので、天文学的に正確なものではありません。
●定義が曖昧な一部のイベントについて、本カレンダーでは以下のように定義しています。
スーパームーン:満月が36万km以内で最も接近した時の月のこと。
●掲載されている天文現象の日付は、日本時間で表しています。
暦生活は新日本カレンダーが運営するWebメディア。
「日本の季節を楽しむ暮らし」をコンセプトに、暮らしのなかにある季節の行事や旬のものを日々発信しています。