日に日にその姿を変え、私たちの目を楽しませてくれる月。その時々の姿によって、美しい風情のある名前がつけられています。月の名前を知れば、毎日見上げる月も、もっと愛おしく感じることができるでしょう。
空の色をぎゅっと詰め込んだ、インクセットをつくりました。日本の自然や文化から生まれた、たくさんの美しい伝統色。数あるにっぽんのいろの中から「空」をテーマに5つの色を選びました。
海の景色を詰め込んだ、インクセットをつくりました。日本の自然や文化から生まれた、たくさんの美しい伝統色。数あるにっぽんのいろの中から「海」をテーマに5つの色を選びました。
一年を24等分した「二十四節気(にじゅうしせっき)」。このページでは、二十四節気と七十二候、旬のものをご紹介します。写真と簡単な文章で気軽にお楽しみいただけます。
二十四節気(にじゅうしせっき)とは、1年を春夏秋冬4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分け季節をあらわす名前をつけたもの。このページでは、立春からはじまる二十四節気をご紹介します。
日本には、2024年現在計16の「国民の祝日」があります。その趣旨や由来を知り祝日を過ごしてみるのも味わい深くいいものです。このページでは、国民の祝日とその由来、古くからのならわしなどをご紹介します。
元来、農業で生活していた日本人にとって、季節は大変重要な情報でした。このページでは、月や太陽、季節や自然を意識した生活をし、本来日本人が持っている心豊かな気持ちを取り戻すためのヒントをお届けします。
毎年5月10〜16日の1週間は、野鳥を通して自然保護の大切さを知り、広めていくための「愛鳥週間」です。この愛鳥週間にあわせ、バードウォッチングや自然観察会など野鳥保護にちなんだイベントが全国で開催されます。
七十二候(しちじゅうにこう)とは、二十四節気をさらに3つ(初候、次候、末候)に分け、それぞれに季節をあらわす名前をつけたもの。このページでは、立春からはじまる春の七十二候をご紹介します。
七十二候(しちじゅうにこう)とは、二十四節気をさらに3つ(初候、次候、末候)に分け、それぞれに季節をあらわす名前をつけたもの。このページでは、立夏からはじまる夏の七十二候をご紹介します。
七十二候(しちじゅうにこう)とは、二十四節気をさらに3つ(初候、次候、末候)に分け、それぞれに季節をあらわす名前をつけたもの。このページでは、立秋からはじまる秋の七十二候をご紹介します。
七十二候(しちじゅうにこう)とは、二十四節気をさらに3つ(初候、次候、末候)に分け、それぞれに季節をあらわす名前をつけたもの。このページでは、立冬からはじまる春の七十二候をご紹介します。