書籍「心と体をいたわる 春夏秋冬 季節の漢方生活」
「なんとなく不調」がスーッと消えていく
心と体をやさしく整える漢方習慣
天気の崩れや季節の変わり目、理由のわからない「なんとなくの不調」が増えていませんか?
不調になってから慌てるのではなく、病気になる前の“未病”に寄り添い、未来の自分のために心と体へ先回りのケアを届けることこそが、中医学の「養生」です。
本書は、頑張りすぎてしまうみなさんの心と体を、身近な漢方の知恵でホッとゆるめて整えてくれる一冊です。

著者は、「暦生活」で連載を担当してくださっている国際中医専門員・漢方専門家の櫻井大典さん。
四季の移り変わりに合わせた養生の考え方をはじめ、旬の食材が持つ薬膳の知恵、そして「きょうはこれでいいか」と肩の力が抜けるような優しい養生レシピをまとめました。
この本が、皆さまにとって季節と仲よくなるきっかけになればうれしいです。

まずは今の状態をチェック
「気(き)・血(けつ)・水(すい)」や「五臓」のバランスをチェックリストで紹介。それぞれの体質にあった食事と暮らしのアドバイスが掲載されています。
まずは今の自分の状態を把握し、体に必要な食材を取り入れることで弱っている部分を少しずつ改善していきましょう。

五つの季節が教える心身を整えるヒント
春・梅雨・夏・秋・冬と、季節ごとに感じる体の不調や気分の浮き沈み。具体的なお悩みの原因と解決法、おすすめの食材を紹介しています。


例えばこんなお悩みに。
春になるとイラっとするのはなぜ?
暑さで疲れているのに眠れない・・
食欲の秋。その「食べたい」は本当の空腹?
最近、老けた気がするのは、寒さのせい?


気負わずに実践できる養生レシピ
季節ごとの養生レシピをカラーで掲載。体質・五味・五性・五臓別の「食材のカルテ」と、「こんなときに食べたい」という心や体の状態にあわせた選び方のヒントを添えました。
からだにやさしいく、身近な食材ですぐに作れそうなおいしいレシピが満載です。

今の過ごし方が、未来の私につながる
一年を点ではなく「豊かな流れ」で見る中医学の知恵は、体調の変化と向き合う心に、優しい余裕をもたらしてくれます。
パラパラと本をめくりながら、「これならできそう」と思えるお気に入りのヒントを、宝探しのように見つけてみてください。


自分の体を理解し、季節に合わせて少しだけ暮らしを整えてあげましょう。
本書を開いて、これからの人生をごきげんに過ごすための養生習慣を始めてみませんか?
暦生活WEBサイト
櫻井大典さんの「読み物」はこちらから
【 著者紹介 】
櫻井大典 監修
登録販売者・漢方家・国際中医専門員A級。サンフランシスコ州立大学 行動科学・社会科学部心理学科卒業。サンフランシスコ州立大学で心理学と代替医療を学び、「こころ」と「からだ」のつながりに深い関心を持つ。SNSや講演では、「やさしく・わかりやすく・すぐに実践できる中医学」をテーマに発信。体と心の調子を“自分で整える”ための知恵を、日々の暮らしに寄り添う言葉で届けている。その柔らかな語り口と実践的なアドバイスは、これまでの“難しい漢方”のイメージを変え、多くの人に中医学の魅力を広めている。
- ページ数
- 224ページ
- 発行所
- 株式会社 新星出版社
- 監修
- 櫻井大典(さくらいだいすけ)